サイクロン式給気フードとは?
仕組み・メリット・選ばれる理由を徹底解説
皆さん、こんにちは!sumui社員の西内です。
今回は、給気フードの役割やサイクロン式給気フードの仕組み、特長についてご紹介します。
目次
1. 給気フードとは?
給気フードは、外の空気を室内に取り込むための換気部材です。
近年の高気密・高断熱住宅では、室内の空気を効率よく入れ替える「24時間換気システム」が標準装備されています。そのため、外から新鮮な空気を取り入れる給気フードは、住まいの空気の入口として重要な役割を持っています。

給気フードにはさまざまなタイプがありますが、そのひとつが「サイクロン式給気フード」です。
2. サイクロン式給気フードとは?
サイクロン式給気フードは、換気システムの給気動力を利用して、外気を取り入れる際に虫やゴミなどの侵入を抑える給気フードです。
スムイのサイクロン式給気フードは、1種換気に装着するだけで、侵入する虫を95%カットします。
一般的なフィルターで異物を捕集するのではなく、空気の流れを利用して虫やゴミを除去する独自の構造がポイントです。
では、どのような仕組みで虫やゴミの侵入を抑えているのでしょうか。
3. サイクロン式給気フードの仕組み
サイクロン式給気フードでは、ルーバーを通過した空気が換気装置によって吸い込まれ、フード内部で旋回します。
このときに発生する遠心力によって、空気に含まれる虫やゴミなどをはじき飛ばし、ゴミなどが除去された空気を室内へ取り込みます。
さらに、機構内にたまったゴミは、風が吹くとベンチュリー効果によって自動排出される仕組みです。
サイクロン式給気フードの仕組み

ルーバーを通過した空気は旋回流となり、遠心力によりゴミ等は、はじき飛ばされます。
横風が吹くと溜まったゴミはベンチュリー効果によってゴミの自動排出がされます。
このように、フィルターで虫やゴミを捕集するのではなく、換気によって生まれる空気の流れを利用して異物の侵入を抑えるのが、サイクロン式給気フードの仕組みです。
4. サイクロン式給気フードの特長
サイクロン式給気フードには、虫やゴミの侵入を抑える仕組みに加えて、住宅で長く使用する換気部材としての特長があります。
メンテナンスの手間が少なく長寿命
サイクロン式給気フードは、フィルターに頼らず異物をブロックできるため、メンテナンスの手間が少なく、長寿命であることが特長です。
機構内にたまったゴミも、風が吹くことで自動排出される仕組みになっています。
高耐久・高防水性
屋外に設置する給気フードには、長く使用するための耐久性も求められます。
スムイのサイクロン式給気フードは、高耐久・高防水性を兼ね備えています。
外壁になじむシンプルなデザイン
給気フードは住宅の外壁に設置されるため、外観との調和も大切です。
スムイのサイクロン式給気フードは、外壁の美観を損なわないシンプルなデザインとなっています。
また、住宅専門家からも「トラブルが少なく、施主にも安心してすすめられる」と高評価をいただいています。
虫やゴミへの対策だけでなく、メンテナンス性や耐久性、外観まで考えられていることも、サイクロン式給気フードの特長です。
1種換気に装着するだけで侵入する虫を95%カット!
業界初の遠心力で虫やゴミを除去するフード
5. よくある質問
換気システムの給気動力を利用して、外気を取り入れる際に虫やゴミなどの侵入を抑える給気フードです。
フード内部で空気を旋回させ、その遠心力によって虫やゴミなどをはじき飛ばします。ゴミなどが除去された空気を室内へ取り込む仕組みです。
フィルターに頼るのではなく、換気によって生まれる空気の流れと遠心力を利用して、虫やゴミなどの異物の侵入を抑えます。
フィルターに頼らず異物をブロックできるため、メンテナンスの手間が少ないことが特長です。また、機構内にたまったゴミは、風が吹くとベンチュリー効果によって自動排出される仕組みです。
メンテナンスの手間が少なく長寿命で、高耐久・高防水性を兼ね備えています。また、外壁の美観を損なわないシンプルなデザインも特長です。
6. まとめ
給気フードは、外の空気を室内へ取り込む「空気の入口」となる換気部材です。
サイクロン式給気フードは、換気システムの給気動力を利用し、空気を旋回させることで虫やゴミなどの侵入を抑えます。
フィルターに頼らない仕組みによりメンテナンスの手間が少なく、高耐久・高防水性やシンプルなデザインも特長です。
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