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[第16回]
【換気の必要性②】“つもり換気”にサヨナラ!
24時間換気を正しく使う4つのポイント

こんにちは、sumuiの岸井です。
前回は、「換気してるつもり」でも実はうまくいっていないケースが多いことをお話ししました。

今回は、換気設備をしっかり選んで活かすためのチェックポイントを4つに絞ってご紹介します!

① 家によっておすすめのシステムは?
しっかり換気したいなら、給気と排気を機械でコントロールできる第一種換気がやはり安心です。
さらに省エネ性能も重視したい場合は、室内の温度をできる限り保ちながら換気できる第一種の熱交換型が向いています。
一方で、構造の都合でダクトの設置が難しい家もありますよね。
そんな場合には、ダクトが不要でありながら第一種換気のメリットを活かせる“ダクトレス熱交換型”がおすすめです。

② フィルターの掃除は重要ですか?

換気口には小さなフィルターがあり、ほこりや花粉を取り除く役割を持っています。しかし、このフィルターが汚れてしまうと、空気の流れが悪くなります。
3ヶ月から半年に一度を目安に、掃除や交換を行うことをおすすめします。特に外気に面した給気口は汚れやすいので、ご注意ください。

③ 換気口をふさいでいませんか?

家具やカーテンで換気口を覆ってしまうと、空気の通り道が塞がれてしまい、換気がうまく機能しなくなります。お住まいの換気口の位置を確認し、空気の流れを妨げないようにしましょう。

④ 換気システムのスイッチは常に入っていますか?

電気代や音が気になってスイッチを切る方もいらっしゃいますが、24時間換気システムは常時運転が基本です。スイッチをオンにしておくことで、湿気や汚れた空気を確実に排出することができます。

これらのポイントを守ることで、家の中の空気がいつも清潔で快適な環境になります。
ぜひ検討してみてください。

▼ 24時間換気システムの良さは空気の入れ替えだけではありません!
24時間換気システム、特に熱交換式の換気システムでは、高気密・高断熱の現代住宅だからこそ、計画的に空気を動かすことで、

  • 夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を保つ
  • カビや結露のリスクを減らす
  • 有害な化学物質やホコリを効率よく排出する
  • 健康を守るクリーンな空気環境をつくる

24時間ずっと動き続けることで、自然換気では難しい「安定した空気環境」を実現できます。

24時間換気システム 夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を保つ

▼ 正しく使えば、家も人もずっと元気が続きます
「換気は見えにくいけど、とても大切な暮らしのメンテナンス」です。
第1種24時間換気システムを正しく使うことで、こんな良いことが期待できます。

  • 結露やカビのリスクが減ります
    空気の湿気をしっかり外に出すことで、窓や壁の内側に水滴がつく「結露」を防げます。結露はそのままだとカビの原因になるので、とても重要です。
  • 健康トラブルの予防に繋がります

    カビやダニの発生が抑えられ、頭痛や鼻のムズムズ、目のかゆみなどの体調不良も軽減できます。空気の質を整えることは、毎日の健康に直結しています。
  • 家の寿命も延びます

    湿気や汚れた空気をため込まないことで、壁や床の劣化を防ぎ、長く安心して住める家を守れます。

もし「これから建てる家の換気どうしよう?」と心配になったら、sumuiにご相談ください。
引き渡し後も換気の使い方やお手入れについてしっかりサポートいたします。